いのちの電話とは
いのちの電話は、無料で話を聞いてもらえる窓口のひとつです。当サイトがこれから始めるサービスとは目的が違うので、まずそこを書いておきます。
どういう窓口なのか
いのちの電話は、一般社団法人日本いのちの電話連盟が全国で行っている電話相談です。かかってきた電話は、所定の研修を受けたボランティアの相談員が受けます。
公式サイトには「いつでも、どなたでもお電話いただけます」と書かれています。名前を言う必要はありません。話した内容が外に漏れることはない、とも書かれています。
相談そのものにお金はかかりません。ただし番号が 2 つあって、片方は通話料がかかります。そこだけ先に分けておきます。
自殺予防いのちの電話(フリーダイヤル)
- 電話番号
- 0120-783-556
- 受付時間
- 毎日 16:00〜21:00
毎月 10 日は 8:00〜翌朝 8:00(24 時間) - 通話料
- 通話料無料。携帯電話・固定電話・公衆電話などからかけられます。ご利用の電話サービスによってはつながらない場合がある、と注意書きがあります。
ナビダイヤル
- 電話番号
- 0570-783-556
- 受付時間
- 毎日 10:00〜22:00
- 通話料
- 通話料がかかります。かけ放題プランや無料通話サービスの対象外です。一部の IP 電話からはつながらない場合があります。
どんなときに使えるか
相談ごとが決まっていなくてもかけられます。公式サイトには「『死にたい』と思っている人だけのための電話ではありません」と書かれています。誰にも言えない気持ち、理由の分からない不安、言葉にならない孤独。そういうものを話す場所だと説明されています。
住んでいる地域は関係ありません。全国にあるどのセンターにかけても構わない、と案内されています。都合のよい時間帯に合わせて相談先を選べます。
ただし、受けられない電話もあります。何が受けられないかは公式サイトに一覧が出ています。
命にかかわるときは、有料のサービスではなく、ここへかけてください。
かけるときに知っておくこと
- 一度でつながらないことがあります公式サイトにも「お電話がつながりにくい場合があります。時間をおいて再度おかけ直しください」と書かれています。出ないのは、かけた側の問題ではありません。
- 番号によって通話料が違います0120 で始まるほうは通話料がかかりません。0570 で始まるほうは通話料がかかります。並べて書いてあるので、間違えやすいところです。
- 使いすぎたときの決まりがあります長時間または多数回の利用があった場合に、一定期間休みをお願いする仕組みが入っている、と公式サイトに書かれています。機械的な基準で一時的に行われるものだと説明されています。
- 文章でも相談できます電話のほかに、インターネットを通じたメール相談もあります。入口は公式サイトにあります。
- 各地のセンターにも番号があります全国に相談窓口があり、それぞれ番号と時間が違います。当サイトでは転記しません。古い番号を載せる事故を避けるためです。公式サイトの一覧を見てください。
この情報は 2026 年 9 月時点のものです。受付時間と番号は変わることがあります。最新はいのちの電話の公式サイトでご確認ください。
命にかかわるときは、ここを読まずに
いますぐ命が危ないとき、暴力を受けているとき、体の具合が悪いときは、この読みものを読むより先に、公的な窓口や救急につないでください。当サイトは、そういう場面を引き受ける窓口ではありません。
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